2022/12/12
ブログ
隔離生活中の食事に関しては、今まで報告をさせて頂いていますが、夜の晩酌事情はといいますと、当然のことながら滞在ホテル内でお酒を購入することはできなければ、配給されることもありません。ではどうするかといいますと、日本から持ち込みをするのですが、滞在ホテルに冷蔵庫があるのかどうか?というのがホテルガチャの当たりハズレがあるようです。結果、弊社スタッフは一人が当りで、一人はハズレだったとの事です笑。
※日々消費されていくウイスキーたち。冷蔵庫があるスタッフのほうは冷たいお水で割ることができたのですが、もう一人は常温でウイスキーを飲むことができず、あまりお酒を消費しなかったとの事です笑。
そういえば、この隔離滞在中ですが、食事の配給時とPCR検査時以外に、ホテルの部屋の扉を開けると、どうなるのか?という疑問があったのですが(部屋を抜け出す輩が出ないのか?)。。。
冷蔵庫が無いほうのスタッフが、とある日にトイレを詰まらせてしまったようで、ラバーカップ(いわゆるスッポン)を届けてもらったようです。これは特大スクープだという事で(このブログのネタ的に)使用した後に、部屋の扉を開け上記の写真を撮ったところ、警報音がけたたましくホテルフロアーに鳴り響きましたとさ笑。
※彼の名誉のために補足をいたしますが、中国のトイレは良く詰まります。決して彼の#@$が&%$だったわけではございません笑。
(→中国のトイレットペーパーは水に溶けるものが少ない。かつトイレの水量もすごく少ないので、中国に慣れているスタッフは何回かに分けてトイレの水を流します。)
Prev
2022/12/12
年末年始休業のお知らせ
Next
2023/03/01
光通信・要素技術&応用EXPO(OPIE’23内 2023年4月19日〜4月21日)に出展いたします。