ちょうどいいとは?
コストパフォーマンス。私たちが求められているのはこの1点です。
安い=粗悪品
高い=過剰品質
これでは意味がありません。
しかし、多くの企業はこのジレンマを抱えているのではないでしょうか?
私たちはお客様にとって [ ちょうどいい = 最適な製品 ] が提供できる集団です。
製品を右から左に流すだけの商社ではなく、
お客様が抱えている課題を解決することができる付加価値を持った商社が私たちです。
全員が海外勤務経験があり、
業界経験が豊富な組織
中国工場の責任者を務めていた者、中国現地で活躍していた者、アメリカに20年以上駐在し世界を股に掛けて営業していた者、イギリス・香港・ドバイで駐在していた者など、スタッフ全員が海外での勤務経験があります。
また、毎月従業員の誰かが中国に出張し、工場監査や客先訪問を行い密なコミュニケーションをとっています。
海外の実情を知っているからこそ「製品」「調達先」「市場」についての情報力と情報感度が高く、お客様のニーズに対して最適な行動ができます。例えば、私たちは事前に問題が起きやすい箇所を把握しているため、オーダーの時点で懸念点を解消することができます。万が一不具合品が入ってきた場合でも、流出を防ぐことが可能です。
海外からの調達を考えた際、どうしてもコミュニケーションがうまくいかず泣く泣く現状を受け入れている、という話を数多くお聞きします。
私たちは少数精鋭の集団ですが、この規模で中国語が堪能なスタッフがいるのも強みです。
製造の現場と直接のコミュニケーションを取ることが出来るので、日本のメーカーと同じような感覚で中国とのやりとりが可能です。
顧客が抱えている課題を解決する
= VE(Value Engineering)
私たちは商社ですが、顧客が抱えている課題を解決するためにVEを重視しています。
VEでは、製品やサービスの果たすべき「機能」をユーザーの立場からとらえて分析し、その達成手段について様々なアイデアを出します。それらのアイデアを組み合わせたり、さらに発展させた上で評価し、最適な方法を選択します。その一連のプロセスを組織の力を結集して行い(チーム・デザイン)、顧客が求める機能を最低のライフサイクル・コストで確実に達成する手段を実現するのです。
すなわち、使用者優先、機能本位で考える。様々なアイデアを生かし現状を打破する。そのために衆知を結集したチーム・デザインを行う。そして、機能とコストの両面から製品やサービスの価値の向上をはかっていくのがVEの考え方です。
金型を利用したプラスチック成型・セラミックの成型
光通信部品のプレ配線
社内に光通信関連の計測・測定機器を充実させることで、
お客様のご要望に応じた受入検査や特性評価を行える環境を整えています。
社内にフェルール同心度測定器を完備
ご依頼
設計
・
開発
試作
量産
お客様のご要望にあわせ、設計〜量産までワンストップで対応可能です。
サンディエゴ
住所 4683 Mercury St., Suite C, San Diego, CA 92111 USA
電話番号 +1-858-444-0833
深圳
住所 9F Building 3rd Jianghao Industrial Park, Bantian Street, Longgang, Shenzhen, CHINA 518129
電話番号 +86-189-3894-4831